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2月26日 09:18

横浜クルーンがスローカーブ22球

 日本最速男、横浜マーク・クルーン投手(32)がスローカーブの習得へ本格着手した。25日、キャンプ地宜野湾で開催を予定していたオープン戦(対日本ハム)の雨天中止を受けて、ブルペンで76球の投球練習を敢行。スローカーブを22球試す力の入れようだった。

 この日のクルーンは、オープン戦で登板する予定だった。雨天中止でファンに最高のパフォーマンスを披露できなかったが、前向きに自分の課題に取り組んだ。

 ブルペンでは阿波野投手コーチからスローカーブの握りを学ぶシーンも見られた。22日のチーム紅白戦でも110キロ台の縦割れカーブを投げて周囲を驚かせたが、フォームの緩みを修正し、コントロールに安定感を持たせるなどの改善点は少なくない。クルーンは「カーブはまだ投げ慣れていないので、できるだけブルペンで多く投げて調整したい」と話していた。

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