日刊スポーツ九州トップ > プロ野球トップ > ハム・ダルビッシュ右肩痛、長期離脱も
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2月26日 09:17
日本ハムのダルビッシュ有投手(19)が25日、右肩の痛みを訴え1軍キャンプを離脱。福岡から2軍の寮がある千葉・鎌ケ谷へ緊急帰還した。24日に福岡で行われたWBC日本代表との壮行試合で先発したが、右肩に痛みを覚え7失点で途中降板した。「キャンプ中から違和感はあったんですけど…。球団からもコメントしてはいけないと言われていますのですいません」と語り、帰京した。
8日に今季初実戦となる紅白戦に登板。気温13度の中投げ、張りを覚えた。「ちょっと、変な感じがした。思いっ切り投げるのを少しためらう感じになった」と話していた。不安が壮行試合で現実となった。滑りやすいというWBC使用球で初の試合でもあった。
昨年は右ひざ痛で別メニュースタート。不祥事も重なり、キャンプを途中離脱した。今年も終了間際にアクシデントが襲った。開幕まで間に合うかという質問にも「開幕…」と言ったきり黙り込んだ。
明日27日に都内で精密検査を受ける。中垣チーフトレーナーは「良かったり、悪かったりの繰り返しだったので1度診てみようということです」と説明したが、緊急帰京だけに見通しは明るくない。結果次第では開幕はおろか、長期離脱の可能性も出てきた。