日刊スポーツ九州トップ > プロ野球トップ > 巨人由伸開幕へ前進、2度目検査順調
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1月12日 09:56
先月9日に右足首の骨きょく除去手術を受けた巨人高橋由伸外野手(30)が、3月31日開幕戦(対横浜)出場へまた一歩前進した。11日、都内の病院で術後2度目の検査を受けた。その結果、患部は順調に回復しており、軽いランニングとプールでのトレーニングの許可が出た。まだ関節が固まっているため多少の痛みは伴うが「無理はダメだと言われましたが、ジョギングはしていいと言われました。これから関節の可動域を広げて、できる範囲で徐々にペースを上げていこうと思っています」と話した。
このまま順調に進んでいけば、3月中旬のオープン戦に出場は可能で、開幕スタメンにも間に合う見込み。これまでは上半身のウエートトレ、キャッチボール、ウオーキングだけだったが「どうなるかは分かりませんが、当然、間に合わせるつもりでやっていきます」と、ジャイアンツ球場で行っているリハビリトレも今後はペースアップしていくつもりだ。患部の腫れはまだ残っており、宮崎キャンプは別メニューだが、予想以上の回復ぶり。昨年の雪辱を期すチームにとっても、朗報が届いた。【小島信行】