日刊スポーツ九州トップ > プロ野球トップ > ヤクルト古田兼任監督キャンプは選手専任
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1月12日 09:07
ヤクルト古田敦也兼任監督(40)が、2月の沖縄キャンプで「選手」の顔を前面に押し出す。埼玉・戸田での新人合同自主トレが11日にスタートし、視察した伊東ヘッドコーチが「監督はキャンプは選手専任。特打だってやりたい時にはやるだろう。試合に出るのも例年通り3月中旬ぐらいでしょう」と明かした。伊東ヘッドら周囲のサポートを仰ぎながら、昨年までと同程度の練習時間確保を目指すことになる。
選手兼任監督として初のキャンプが迫り、選手としての調整ペースも着々と上がってきた。この日は神宮クラブハウスで3時間の練習を行い「選手」に終始。キャンプについては「選手としての時間が多くなるでしょう。五分五分ぐらいにはなると思う。ほかのこともやっぱり気になるけど」と話した。この日も伊東ヘッドが合同自主トレを視察したように、任せられる部分は任せながら、自らの調整を進めていく考えだ。
古田兼任監督の「競争の世界ですから」という口癖は自らのポジションにも当てはまる。3月31日の阪神との開幕戦については「スタメンを目指す? もちろんそうですよ」と断言している。監督初年度のキャンプは、同時にプロ17年目のシーズンを強く意識した1カ月になる。【大塚仁】