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05年12月18日

広島皆実MF森重を獲得

 大分が広島皆実のボランチ、MF森重真人(3年)を獲得したことが17日、分かった。この日、仮契約を結んだ。週明けにも発表される。森重はU−18(18歳以下)日本代表で、先月行われたアジアユース選手権予選N組でも2試合に出場した。

森重真人

 広島皆実では1年からレギュラーを務め、1年冬の全国高校選手権で活躍。179センチ、72キロの体格を生かした空中戦、当たり強い守備に加え、中長距離のパス精度は抜群。大きなサイドチェンジが光る。アテネ五輪代表のMF今野(東京)タイプのボランチだ。副将として臨んだ今冬の広島大会は2年連続で決勝で広島観音に敗れた。昨年3月のサニックス杯国際ユースで、初めて代表入りした。

 中学時代は広島ジュニアユースに所属もユースへ昇格できず、広島皆実で地道に成長した。大分の練習に参加した経験もあり、横浜との獲得レースの末に入団が正式決定した。大分の新人は福岡大FW高橋大輔(4年)大津FW市原大嗣(3年)に次いで3人となった。

 ◆森重真人(もりしげ・まさと)1987年(昭62)5月21日、広島市出身。小3でサッカーを始め、中学では広島ジュニアユースに所属。広島皆実1年でレギュラーに定着し、冬の全国高校選手権ではベスト16進出。守備力、展開力に定評があるが、力強いドリブルとFKまで兼ね備える万能MF。179センチ、72キロ。

写真=森重真人

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