日刊スポーツ九州トップ > 大分トリニータトップ > 元日本代表GK岡中が現役引退
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05年11月25日
大分のGK岡中勇人(37)が24日、引退を表明した。今季は右足肉離れなど故障もあり、リーグ戦3試合出場にとどまっていた。岡中は東海大五−東海大を経てG大阪の前身だった松下電器入り。Jリーグ誕生の93年からG大阪の正GKとして活躍した。02年に当時J2の大分へ移籍し、チームのJ1昇格に貢献した。J1通算185試合に出場、J2では42試合に出場した。
岡中は東海大五入学後、平監督の勧めでDFからGKへ転向した。大学時代は2度日本一を経験。プロ入り後も地道な努力を続け、98年、岡田ジャパンの豪州合宿に29歳で初招集された。G大阪では主将を務め、大分でも中心的存在だった。この日、岡中は引退について「思い切りやれたので、決断した」と話した。今日25日、大分市内で引退会見を開く。