西部日刊スポーツ新聞社

Powered by Google →サイトマップ

Oita-Trinita

注目!

大分トリニータデータ

大分トリニータアーカイブ

 URLをケータイに送る

日刊スポーツ九州トップ > 大分トリニータトップ > 大分西川が史上初のGKゴール狙う

【おすすめ】福岡昇格おめでとう!アビスパ福岡特集

05年9月19日

大分西川が史上初のGKゴール狙う

 大分GK西川周作(19)が、2005JOMOオールスターサッカー(10月9日、大分ス)で大会史上初のGKによる得点に照準を定めた。J−WESTのGK投票1位に輝いて初出場。完封に加えて得意のFKからのゴールで、九州初開催の祭典で主役の座につくつもりだ。

連勝から一夜明けたこの日。大分GK西川は軽めのランニングで調整。手前はMFエジミウソンの長男マテウス君
連勝から一夜明けたこの日。大分GK西川は軽めのランニングで調整。手前はMFエジミウソンの長男マテウス君

 西川は7月のリーグ横浜戦でFKからゴールを狙った。シュートは外れたが、大入りのスタンドは盛り上がった。今度はオールスターでそれをやるつもりだ。「地元でのオールスターはめったにないし、お祭りムードを盛り上げたいです。遠藤さん(G大阪)や三浦アツさん(神戸)がいるけど、自分もFKを蹴らせてもらえるよう(J−WESTの)反町監督にお願いします」。半月後に迫った祭典で、史上初のGKによる得点を刻もうというのだ。

 公式戦ではリスク面を考えてFKを蹴る可能性は低いが、お祭り要素もあるオールスターならチャンスはありそうだ。今後は居残り練習で自慢の左足に磨きをかける。もちろん、過去の大会で1度しかない完封についても「せっかくなので無失点で」と余念はない。J−WESTの投票でGK1位。ファンの期待の強さを十分に感じている。

 所属の大分ではシャムスカ新監督を迎えて連勝。前節名古屋戦(17日)では完封もマークした。一夜明けたこの日は大分市内でランニングなど軽めの調整で終えた。「チームはいい方向に向かっているし、連勝を続けてオールスターを迎えたいですね」と、大会までのリーグ残り2戦でも好プレーを誓った。【押谷謙爾】

 ◆西川周作(にしかわ・しゅうさく)1986年(昭61)6月18日、大分・宇佐市出身。四日市南小3年でサッカーを始める。宇佐FC、大分U−15、同U−18を経て、今春プロ契約。左足のキックが正確でFKのキッカーを務めたことから「和製チラベルト」とも呼ばれた。6月のワールドユース選手権の正GK。家族は両親と姉。183センチ、79キロ。血液型AB。

最新ニュース