西部日刊スポーツ新聞社
日刊スポーツ九州トップ > 大分トリニータトップ > 経営改善へシーズンシート値上げも
【おすすめ】福岡昇格おめでとう!アビスパ福岡特集
05年9月8日
約3億円の債務超過に陥っているJ1大分を運営する大分フットボールクラブは7日、来季からシーズンシートの値上げに踏み切る方針を示した。経営改善のために県内の有力者に委嘱した経営諮問委員会がこの日行われ、経営改善案の1つとして提案されたもの。溝畑宏社長は「シーズンシートの平均単価はJリーグで一番低い。現在2万5700円の平均単価を3万1000円に上げる方向で考えたい」と話した。現在の経営については「今月末の運転資金も厳しい状況」と説明。あらためてスポンサー、行政に支援を求めていくとした。次回(14日)の経営諮問委員会では具体的な今後の改善案を決定し、公表する予定。