日刊スポーツ九州トップ > 大分トリニータトップ > 7万人ちびっ子大サポーター作戦?
【おすすめ】福岡昇格おめでとう!アビスパ福岡特集
5月7日 08:47
大分が大分スタジアム(大分市)に小学生サポーター7万人を集結させる。ホームゲームの公式戦残り12試合に、大分県内の全小学生を学校単位で無料招待することになった。県内には6万9910人(大分県教育委員会調べ)の児童がおり、1試合4000人を目安に観戦券を提供。運営会社の大分FC事業部は「子供のころから試合を見てファンになってもらい、将来のサポーターになってほしい」と意気込んでいる。
今回のファン早期開拓計画は3得点で快勝したC大阪戦(2日)から始めた。小中高生、1人500円(前売り)のトリニータシートを用意。前売り状況で招待数は変動するが、1試合あたり約200万円の先行投資≠ノなる。それでも空席の有効利用、同伴する保護者の獲得と一石二鳥の効果が期待できる。まずは大分市の2万7559人の児童を招待、その後、周辺地域へ拡大する予定だ。
試合を初めて見るちびっ子もいるはず。選手たちも恥ずかしいプレーはできない。惜敗した磐田戦から一夜明けた6日、主力組は休養に努めた。次節9日は勝ち点で並ぶ鹿島とアウエーで対戦。強豪から金星を奪い、子供たちの待つホームへがい旋したいところだ。【押谷謙爾】