日刊スポーツ九州トップ > アビスパ福岡トップ > 大幅減資で経営スリム化へ
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3月18日 13:28
J1福岡の運営会社、福岡ブルックスが、約97%の減資を行って、経営のスリム化を図る方針を固めていることが17日、分かった。4月26日に開催予定の株主総会に諮る予定。
94年に藤枝ブルックスとして設立した運営法人を、翌年の福岡移転を機に改称した福岡ブルックスは、33億7000万円の資本金に対し、30億9700万円の累積損失を抱えている。クラブ関係者は「累積損失がこれだけになると、財務体質が0と見なされる」と懸念。J1復帰を機に97・3%減資を行い、資本金を現クラブの身の丈にあった1億円以下の、9099万円にする方針だ。
すでに、89社ある株主に説明に回り、数社を除く大半の株主から了解を受けているという。また同時に、会社名を、現在の福岡ブルックスから、チーム名と同じアビスパ福岡へ改称する意向だ。