日刊スポーツ九州トップ > アビスパ福岡トップ > 残り2試合も勝ってJ1へ行く!
【おすすめ】35年全期間固定★ 繰上返済手数料無料★ グッド住宅ローン
05年11月25日
J1昇格を決めた福岡に消化ゲームはない。5年ぶりのJ1復帰決定から1夜明けた24日、チームは雁の巣球技場(福岡市東区)で甲府戦(26日、小瀬)に向けて調整した。中2日の強行日程だが、松田浩監督(45)はベスト布陣を用意する考えだ。「あと2つ(試合が)残っているので、しっかりやる。気持ちを切り替え、その時点の強いチームで臨みたい」。前日(23日)の徳島戦に出場したメンバーは軽いランニングで終え、疲労回復を優先させた。
前夜、松田監督は地元テレビ3局に出演。徳島戦の分析用ビデオを入手できなかったため、帰宅後は深夜の録画放送を見ながら分析した。「昨日はよく眠れなかった。(放送が)うまく編集してあって良かったよ」と、この日午前のミーティングに間に合わせた。また、「アビスパ広報」を自称するMF山形恭平(24)は午前5時半起床で、地元テレビの早朝番組に出演。「多くの人に知ってもらいたい」と昇格を宣伝した。
その昇格にふさわしい内容を残り2試合で求められる。股(こ)関節痛のMFホベルトは出場回避の方向で、数人の入れ替えはありそう。J1昇格を果たした福岡が、J2でぶざまな試合はできない。【押谷謙爾】