日刊スポーツ九州トップ > ソフトバンクホークストップ > [ドラフト]3巡目藤岡「緩急身につける」
【おすすめ】オープン戦勝敗予想クイズ開催!
05年11月19日
ソフトバンク3巡目、藤岡好明投手(20=JR九州)が、ロッテ渡辺俊の「緩術」習得に意欲をみせた。「打者との間合いやタイミングの外し方で簡単に抑えているところがスゴイ。その投球術を勉強させてもらっている」。右サイドから最速149キロの直球で攻めの投球をウリにする男は、今季、日本一の原動力となったサブマリン≠生きた教材に挙げた。もちろん先生? の登板試合は必ずテレビ観戦し特集もの≠焜rデオに録画。持ち球の変化球を駆使した「緩術」を搭載し、プロの一流打者を幻惑させる。
ドラフト会議開始15分すぎに指名され、予定より30分以上繰り上げて会見をスタートさせたため、再び予定時刻にも会見するハプニング≠焉B「指名されるまでは不安でした。夢にしていたものが現実となってうれしい」と目尻を下げた。「3年目までに安定した結果を出したい」。緩い球をマスターし、投手王国ホークスで、不動の地位を固めていくつもりだ。【浜崎孝宏】