日刊スポーツ九州トップ > ソフトバンクホークストップ > 新投手コーチは杉本コーチが有力
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05年10月18日
巨人への移籍が内定している、ソフトバンク尾花高夫投手コーチ(48)が17日の試合後、チームに退団あいさつを行った。この日のプレーオフ第2ステージ第5戦が7年間のホークスコーチ生活でのラストゲーム。雪辱を果たすことはできなかったが、試合直後もベンチ内で手帳にメモを取るなど最後まで、コーチ職を務め上げた。ロッテの優勝セレモニー後、ミーティングルームで選手や関係者にあいさつ。「日本シリーズに出場したかった。来年、(ソフトバンクと巨人が)日本シリーズで対戦できるように頑張りたい」と話した。
尾花コーチは99年にヤクルトから移籍。就任初年度にチーム防御率を前年の4・02から3・65に改善するなど、ダイエー(当時)の初優勝初日本一に貢献。これまで3度のリーグ優勝、2度の日本一を支えた。後任については内部昇格で調整されており、杉本2軍投手コーチの昇格が有力。2軍コーチに外部から招へいするプランが浮上している。