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05年9月28日
ソフトバンクのチーム最年長、吉田修司投手(38)が来季の戦力構想から外れたことが27日、分かった。同投手は94年のシーズン途中に巨人からダイエー(現ソフトバンク)に移籍。98、01年に最優秀中継ぎ投手のタイトルも獲得。球団としては、通算489試合に登板し、03年を含めてダイエー時代に3度のリーグVの功労者とし、編成部門などフロント入りを打診する予定。ただ、吉田本人が現役続行に強い意欲を持っているため、自由契約を申し込み、他球団の入団テストや12球団トライアウトを受ける可能性もある。
吉田は97年以降は貴重な中継ぎ左腕として03年まで7年連続で40試合以上に登板。特に99、00年は篠原、ペドラザ、故藤井投手らとともに「勝利の方程式」と呼ばれる活躍で、チームのリーグ連覇に貢献した。だが、03年のシーズン中盤から故障に悩み、同年11月に左ひじ骨きょく除去手術を受けると、04年シーズンは登板なし。04年終盤には練習中に疲労骨折。今季、24日のウエスタン・リーグ、サーパス神戸戦(雁の巣)で復活登板を果たしたばかりだった。
近日中に行われる球団との正式な話し合いで、結論が出されるもようだ。