日刊スポーツ九州トップ > ソフトバンクホークストップ > 左脇腹痛で川崎が登録抹消
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05年4月10日
<西武4−1ソフトバンク>◇9日◇福岡ドーム
ソフトバンク川崎宗則内野手(23)が9日、左わき腹痛のため、出場選手登録を抹消された。同選手は4日のオリックス戦で左わき腹を痛め、前日8日の西武戦を欠場。故障直後よりも痛みがひどくなってきたため、この日朝、福岡市内の病院でエックス線検査を受けた結果、左ろく軟骨挫傷で全治2週間と診断された。痛みが取れるまで安静が必要なため、数日間は練習を控える。実戦復帰には3週間ほどかかる見込みで、4月中の1軍復帰は難しく、セ・リーグとの交流試合が始まる5月上旬まで長引く可能性もある。丸尾チーフトレーナーは「捻転の動作に支障がある。痛みがある間はキャッチボールや打撃はできない。安静するしかない」と話した。
チームは開幕直前に斉藤が右肩の違和感を訴え、2軍調整中。松中も両肩に痛みに悩むなど万全ではない。昨年42盗塁でパ盗塁王に輝いた川崎の戦線離脱が続けば、厳しい戦いは避けられない。王監督は「故障したものは仕方ない。こちら(1軍)に戻ってくるまで、3週間くらいかかるだろう。打順もいろいろと考えないといけない」と厳しい表情で話した。なお、川崎に代わって、稲嶺誉内野手(24)が1軍昇格した。