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05年1月18日

王監督も「レンタル制」容認

 ソフトバンク王貞治監督(64)が17日、チーム復帰を前提とした新たなメジャー移籍方法の試験的な導入を提唱した。孫正義オーナー(47)が提唱する「レンタル移籍制度」は、選手を2年間ほどメジャー球団に派遣、その期間は移籍先球団から選手補強できるプラン。実現には国内ばかりか、大リーグや同選手会との調整も必要という現実を踏まえ「レンタル移籍のルールをつくるのは時間がかかる。試験的にできないだろうか」と選手の数年後のチーム復帰を条件としたメジャー移籍プランを私案として披露した。

東京から帰福した王監督は報道陣に囲まれながら迎えの車へ向かう(撮影・梅根麻紀)

 チームでは今年7月にもFA権を取得する城島の動向に注目が集まっている。王監督の提案する古巣&恚Aを条件とした移籍も新ルールが必要だが、球界改革の主役として新たな制度に取り組む姿勢は崩さない。

写真=東京から帰福した王監督は報道陣に囲まれながら迎えの車へ向かう(撮影・梅根麻紀)

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